雨だよ東京。

これから一旦家に帰っていろいろ整理しないと。
ゲキハロも今日と明日で終わりかぁ。
出来ることなら行きたい。。。
今日行くとしても昼公演の始めの15分くらいしか見れないし、明日は昼12時から夜26時くらいまで仕事確定だし。。。

今回のゲキハロ
実は寝る子は℃-uteを見たときは、脚本、演出、など多少嫌悪感がありました、実は。当時 少しここで書いたかも。
寝る子は℃-uteは 芝居に対してすごく妥協があったように感じたのです。演出側からね。
簡単に言えば 全体的に表面的な感じがしました。
(文章にしてしまうとけなしているみたいに感じられてしまうだろうけど、そうじゃないですよ!思ってる事全部書けば良いんだろうけど、つい断片的にしか書けないのです。)
まあ 比較するのは良くないとか言われてしまうかもしれないけど
今回のBerryz工房ゲキハロ
芝居として すっと心に入ってきた。
芝居の中で、芝居の中で、ホントに芝居の中で
役者さんたちみんなのツブがつぶつぶしていて 衝撃的なほどの一体感があったのです。
Berryz工房というユニットの等身大の個性が見事に演出されていたなぁと思いました。その辺に妥協は感じないし、ってか すっごくこだわりが見えました。
Berryz工房だからこそ、そういう演出に耐えられて 芝居の本質的な所を出すことが出来たんだろうなぁと思いました。
芝居を見た!と感じさせてくれました。
Berryz工房の底力を見せつけられました。
さすがBerryz工房だ!
Berryz工房すごいぜ!
Berryz最高!!!

ってか ホントに私の気持ちの断片しか書いて無いですからねー。
℃-uteBerryz工房 どっちかをけなしてるとか そういうものではありませんからね!