言葉 音楽 人


なんか、Berryz工房℃-uteの曲を聴いて思ったこと。
というか インスピレーションという訳ではないけど
徒然…
ってか読まないでください。。。








感情を込める。
それはどういうこと?
歌だったら、歌詞の主人公なりになりきってその人なりに感情移入すること?


℃-uteのそれぞれのコメントなどを見てみるとそんな感じの事が多い。
Berryz工房のコメントなどは、、、実は、、、あんまり見たこと無かったり・・・。


私は思うんです。


音楽の方向性はそっちじゃないと思うんです。


あああ 思うことが爆発的に湧いてきて何が何だかわからなくなってきた・・・。


高校生の時から毎日のように音楽について語ってきたミレックには、この時点で私が何を言いたいのかわかると思うんだけど(基本的にあの頃と今、あんまり音楽についての考え方が変わってないから・・・)どう書いて良いのかわからむ。


単刀直入に言うと、Berryz工房の歌は音楽なんです。
℃-uteの歌は音楽になりきれてないんです。。。


少なくとも私はそう感じます。


私は℃-uteが大大大好きだし音楽が大大大好きです。


なんだろう?


はっちまんさんが、℃-uteの3番手は中島でも萩原でもないと書いてましたが
私もそう思います。


決定的な弱点が℃-uteにはあるんですよね。。。


以前このブログで
アンサンブルがどうのこうのとか書いたことあるような気がするんですが
Berryz工房はパワーがまとまってる感じ。
℃-uteはパワーが分散してしまっているんです。


な〜んでかっ!?


ってな話を、愛理にしてみようかなって思ったんです>ハッスルさん。
だから急に愛理に手紙書く!とか言い出したんです、私。


閑話休題


音楽に対して、どのような方向性で攻めるべきか?
べき というのは ちと あれ ですが
私の場合は、その曲が持つ意味や歌詞の意味を深追いしないことが、音楽の神髄だと思ってます。
若干語弊があるとは思うんですが、そんな感じ。


メロディーなり言葉そのものには、想像以上の何かが秘められていると思うんです。
言葉だったら「言霊」なんて言い方すると思うんですが
歌詞というか言葉そのものに、計り知れないほど莫大な意味が詰まっているはずなんです。
だから、その言葉なりメロディーそのものをまずは、ちゃんと表現しないと、そもそも何も伝わらないと思うんです。
間違わないようにとかひっくり返ったりして失敗しないでとかって事ではありません。


キューティーショーの中盤のVTRで柴ちゃんがちさまいに、自分たちがまず楽しむこと みたいなアドバイスをしていましたが、まさにその通りだと思います。
その楽しみ方が問題なんですが
本気で音楽する→楽しい


すべての話が中途半端な中、、突然ですが



愛理ちゃんへ


歌詞の言葉そのものをぶつけてみてください。
叫ぶ必要はありません。
自分だけに聞こえる呟き声でもかまいません。
言葉を信じて、また自分を信じて勇気を出してメロディーに乗せて言葉を発してください。
必ず人の心に届きますから。




あ〜 



℃-ute最高!!!
Berryz工房最高!!!


横浜アリーナを汗と涙の洪水にしよう!!!


なっきぃおやすみなっきぃ