忘れたくない夏
なんだか、まだ終わってないんじゃないかって思ってしまっている。
とりあえず携帯の保存メモより。
賛否っていうのはつきものだと思うの。
賛もあれば否もあるっていうのは、ほぼあたりまえで、そこが人間の面白いところだと思う。
だけど、賛なら賛だけ、否なら否だけっていうのは面白くない。
賛否を織り交ぜれば良いかというと、そういう訳ではなくて、もっと先を見据えた見方をしたいなって基本的に思ってます。
その一瞬一瞬は常に通り過ぎていく。
つまり先に進んでいる訳で、今のところ後戻りは出来ない。
ドラえもんにお願いすればなんとかなるかもしれないけど、残念ながらまだ存在しない。。
僕らも℃-uteも例外なく時を刻んでいて、命がある。
過ぎ去っていったものたちをもっとプラスの方向に考えてみれば良いのになぁって思う事があります。
良いことも良くないこともバネにするというか。
かりにも応援している(好きな)人たちに向かって、ああでもない、こうでもないってただ言っているのを見かけるけど、そういうのは、双方にとって損じゃないかなぁって思います。僕自身損することもたくさんあります。
こうすれば良い、ああすれば良いとか、ただ浅はかに提案するというのでもなくて、考え方として。
良い部分もあれば悪い部分もある。
人間だもの。
良くない悪い部分に目をつぶる訳ではないけれど
どちらかといえば良い部分を見つけたい。
百のうち一良いところがあれば上等じゃないかなぁって思うんです。
その一が今後どうなりそうかなーって楽しみにしたい。
それがどうなるか、どうなりそうかっていうのは、けっこう見えると思います。
℃-uteなら℃-uteの表情、目とか汗とか。
頑張ってるもん、あの子たち。
愛理はMCでも、人の心をギュッて掴むような歌手になりたいとかそんなような事を言っていたけど
確かに今はまだそこまでいっていないけど
本当にそんな大歌手になるんじゃないかって感じさせる歌を聴かせてくれた。
なっきぃは事あるごとにドームコンサートをやりたいって言ってるけど
℃-uteがそれを実現させるのにはまだ厳しいかもしれないけど
なっきぃの歌やダンスを見てると
その夢をかなえちゃうんじゃないかって思わせるような勢いがある。
