恋… 徒然…

…。


☆若干ゲキハロのネタバレ含むかも〜☆




本気で恋しているのかもしれない。
本当に好きで好きでしょうがない。
でもどうしようもないってわかってるから、どうしようもない。
なっきぃは皆のなっきぃであって欲しい。
これ本音。
もしも、ものにできる可能性があるのなら、そんな風には思わないかもしれない。
だけど無い。
あってはならない。
そう思う。
中島早貴というアイドルは、アイドルという人間。
アイドルという言葉の意味ってあまり考えたことないけど
特に定義する必要もないのかなー。
自分は「憧れ」みたいな感じにとらえている。


人は皆違う。
そんなの常識だろーと思われるでしょうけど、改めて考えてみた。


梅田えりか矢島舞美中島早貴鈴木愛理岡井千聖萩原舞有原栞菜もアイドルに違いない(よね?)
アイドルはこうあるべきだ!なんて決め付けて見ていないだろうか?
恋愛をしていいとかダメとか、オナラをするとかしないとか、、、。
無意識に個性を締め付けて見ていないか?
歌手は歌が上手くなくちゃいけないの?
役者は芝居が上手くなきゃいけないの?
ダンサーはダンスが上手くなくちゃいけないの?
プロは…お金をもらう…。
だから何?
お金をもらうと責任が発生するの?(今回のゲキハロでは、そういう問題じゃないぜっていう感じだよね)
私は本当のところ、プロっていう言葉に抵抗がある。
やはりプロだからどうのこうのって無意識に縛り付けてしまっているような気がする。
例えばアイドル、例えばプロはどうあるべきだ、というのは、一人一人違う人間各々がその人なりに自分で考えれば良いと思うのね。
たった今、某飲食店で私のとなりの人が店員さんにケチをつけている(つまりクレーム)
ドリンクに虫か何かが入っているとかなんとか、物凄い剣幕で怒っている。
こっちは金払ってんだからなんちゃらかんちゃらって。。
虫やゴミなんてそこらじゅうにいるだろ!とか思うんですけど。
まあどうあれ、店員はどうあるべきって決めるのは誰?
お客?
そうかなぁ?
そのお店、店員さん自身が決めるんじゃないのかなー?
お客はどうあるべきって決めるのもお客自身であると思う。
店としては、お客を気持ち良くもてなした方がお店にとって利益があるはずだから、きちんと挨拶したり丁寧な対応をしたり、いろんなところに気を使う訳ですよね?
いい加減なお店には行かなければ良いだけの話でしょ?
他人に対してこうあるべきとかどうあるべきって押し付けすぎる。
今の世の中そんな感じに思う。


恋愛からさめる切っ掛けってどんな時?
よく聞く話は、こういう人だとは思ってなかった!とか
こんなハズじゃなかった!とか
そんなのがあるけど
好きな人に対しての勝手な思い込みというか決め付けみたいなものがあるのかなー?
恋というものがそうさせてしまうのか?


話は急に変わるが
今回のゲキハロ携帯小説家」を通して、℃-uteのまだ僕らが知らない新たな一面を垣間見れたらい〜いな☆


℃-ute頑張れ℃-ute!!!