さて
帰り道。
なんか、もう、、。
「携帯小説家」
どうして色んな見方ができるのか?
人の行動とか思考とか、その裏には何かがあるはず。
当たり前か。
でもなんかすごく曖昧なものなんじゃないかなぁ。(結果的に)
何か表現しようとする時、その何かっていうのはなんともつかみどころのない何か。
なんかそのまま表現しようにも、うまく言えない。
語彙?文法?論理?
何かが足りないから?
「僕は中島早貴が好きです。」
語彙足りてる?文法合ってる?論理的?
この一文からわかるのは、「僕」という、このセンテンスを書いた人は、「中島早貴」という人(常識的に考えて人名であると推測)が「好き」なんだ、ということかな。
果たしてこれはストレートに「僕」の気持ちを表現したものなのでしょうか?