AB℃

℃-uteの春ツアーのタイトルですね。
℃-uteが積み重ねてきたもの、今の℃-uteにとって、一つも無駄なことなんか無かっただろうし
これから積み上げていくものにも、無駄なことなんか無いはず。
それは、私たちも感覚でわかるはず。
あー、無駄なことしてしまった〜!とその時思っても
それを生きるという力でプラスのものに変える気持ちが大切。
そんな風に思います。




当面
かんにゃがお休みするのはもちろん残念で寂しいですが
℃-ute℃-uteであるためには、今回のコンサートは、絶対に失敗できない。
こういう書き方してしまうと語弊があるかもしれない。
「失敗」とはなんぞや?
何をもって「失敗」というのか?
音程を外すこと?
歌詞を間違えること?
ダンスを間違えること?
ペース配分を間違えること?

…?




応援することの意味。
「道」を照らすことなんじゃないかなぁ〜って思っています。
一人一人の光なんて正直たかが知れてるだろうけど
皆集まれば照らしていくだけの光は放てるんじゃないかなぁ。


ここで自分一人くらい…なんていう考え方がどんな結果を招くのか!?

…?




帰る「場所」がある。
…。
ある?
明日も明後日も
来週も
来月も
来年も


ある?


何もしなくてもずっとある続けるのだろうか?




君の歌
聴ける日をワクワクしながら照らし続けていこう♪