火曜日

中島早貴さんの誕生日まであと226日となりました♪
℃-ute9thシングル「暑中お見舞い申し上げます」発売まであと8日です♪


なっきぃおはようなっきぃ


「あたるも八卦!?」の余韻に浸り続ける日々です♪
新聞を読むときや本を読むときもそうですが、お芝居を観る時に私が一番気を付けている事があって
言葉に騙されないように。
素直に受け取らないとかそういう意味ではなくて、もっと言えば芝居の設定なんかも、最終的にはそのまま考えないようにしています。


「あたるも八卦!?」ならば、「占い」というもの、「占い師」というもの、「先生」や「生徒」というもの、「台詞」、その他具体的に情報としてわかるものは、「何か」の象徴として描かれるものだと思って観るようにしています、最終的に。
「占い」というものを通して「何」が言いたいのだろうか?
「何」を表現するために「占い」というものを具体例的に描いたんだなと意識しないと、私なんかはその世界に縛られてしまって広がっていかない。


そもそも「人」が表現したいものっていうのは、「具体的に」表現出来るような代物ではないと思うからです。
ただ、この意識は、客観的立場の時の場合です。


主観的立場(←例えば舞台に乗る時)の場合はちょっとだけ違います。


話が訳わからなくなってきたところでタイムオーバー。。


☆今日も勇気をくれるおまじないを唱えて仕事頑張ろー☆