ベリーベリーあれこれ

私が観せてもらったのは公開ゲーペーと東京千秋楽。
チケット代の支払いを猶予してくれたとってぃにサンクユーベリーベリー☆
や、本当にありがとう。
歌に音楽に愛された者だけが立つ事が許される舞台、チケットを持つ者だけが座る事が許されるはずの客席。
とにかくこれしか言えないけど
ありがとう。


で、以下ネタバレ有りげなんで、一応隠れます。




東京での最初と最後の公演。
もちろん同じ台本に同じ役者たち。
座長はBerryz工房


何度も書いてるけど、ホント素晴らしかった!
このお芝居で一番素晴らしいと思ったのは、最初っから最後まで(1公演のという意味と初回から千秋楽までという意味の両方)全然芯がブレない芝居だなぁって思った。
これは正直、、、ホント正直に書きますけど、台本のお陰とか、オトムギ等の役者さん達や演出家さんや裏方さん達のお陰、、、というより、Berryz工房だからこそそういう芝居になった、いや、そういう芝居をしていたんだろうなぁって凄く感じました。
Berryz工房の魅力を引き出そうとしてくれる本や演出や他の役者さん達やスタッフさん達の想いを全然超えてしまうBerryz工房に脱帽。
Berryz工房の強みはなんといっても並外れた集中力。
メンバー一人一人のものだけではなくて、それが合わさった時の驚異的なまでのパワーは、筆舌に尽くしがたい。
想像を絶するとかそんなもんじゃないし、まさに筆舌に尽くしがたい。


人のつながりって、人と人だけじゃつながらなくて、まず一人の人の中の自分がつながっていく方向性によって本当につながったり、表面的なつながりだったり、していくんだと思うんですけど
(って自分で名に書いてるんだかわからないけど…)
人の思いが奇跡的につながっている、あるいはつながる、つなげる力をもった人がつなげていく、つながっていくのがBerryz工房、そう思います。
(↑いつも書いてる訳わからない文章で言っている事と同じ事を書いてるつもりです。。アンサンブルがどうのとかね。。)


なんだか止まらなくなりそうなので、また。
つうかネタバレしてないじゃん!
そこまでいかなかった(Z)