余韻

ハロコンでの「LALALA 幸せの歌」が最高に良すぎて その余韻に浸りっぱなしの水曜日。
今日は 久々に夢を見ました。




街を歩いていたら(デート)前方に なんか見たことある女の子が!
よく見ると めぐでした。村上愛さんね。
ついつい「めぐだよね?村上愛さんですよね?」
って言ったら、即
「はい!そうですけど!」って元気な声で返事が。
それで私は、とっさに
℃-ute好きか?」
って聞いたんです。
そしたら、ちょっと興奮ぎみに、とびっきりの笑顔で即答。
「はいっ!大好きですっ!!!」
だって。
なんか知らないけど私は
「ありがとう」
って言いました。そこで別れてしばらくして(たぶん)目が覚めました。


℃-ute最高!!!
℃-uteは誰かが欠けてしまったら℃-uteではなくなってしまうんじゃないかと思う。現在は7人に見えるけどホントはそうじゃない。
℃-ute℃-uteであるということはそういうことだと思います。
そんなふうに思ったのは、ハロコンを見て聴いて、さらにこの夢を見たから。
モーニング娘。も誰かが欠けてしまったらモーニング娘。ではなくなってしまうと思った。
卒業、新規加入を繰り返してるけど、そのみんながモーニング娘。であって、そのみんな一人一人の心から「モーニング娘。」という炎が消えてしまったら、その時が…。


伝統っていうのは なんか古くさいイメージだけど、そうじゃなくて、過去の積み重ねの上の今現在、そして未来の事だよね。
ハローの伝統は 今 生きてるんだなぁ って思った。